top of page






公進横浜presents



口から材料を入れるとお腹の扉から希望のねじが出てくるんだ

ネジマンストーリー
ネジマン始まりの章
子供「おばあちゃん、おばあちゃん、あれ買って〜!」
おばあちゃん「なんだい、こんなロボットのおもちゃが欲しいのか?なんもできないよこのロボットは。こんなのより亀レンジャーのほうがいいだろお」
子供「うーん、、そうか、、そうだよね。そっちのほうがいいか。ばいばい...ネジマン」
ショッピングモール 人が歩く音~
店員「あーまたこのオモチャ売れ残ってるわ。可愛くないのよねー。なんも特徴もないし売れ残るのは当たり前よね」
ネジマン「どうせ僕は売れ残りだいっ。ヒーロー戦士 亀レンジャーのほぅがいいにきまってる...」
天の声「いいえ、ネジマン。あなたも良いところがあるわよ、ネジを作って困ってる人を助ければ良いじゃない」
ネジマン「僕はどっからきたのかも分からないし、どんなふうに人を助ければいいのか分からない、
僕は僕がわからない」
天の声「あなたはまだ自分のことがわからないのね、でも大丈夫。目が覚めたら何をするべきかわかるわ」
ネジマン「僕はいったい誰と話してるんだろう...あぁ、眠くなってきた...むにゃむにゃ」
bottom of page